元HKT48でタレント村重杏奈(24)が1日深夜放送のテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・50)にゲスト出演。タレントの指原莉乃(29)が、AKB48からHKT48へ移籍した当時の心境について話す場面があった。
昨年12月でグループから卒業した村重は、自身について「出身は山口県でHKT48に10年所属していたので、博多には10年住んでました」「13歳から23歳まで(HKT48での活動を)やってました」と話した。
さらに、TOKIOの松岡昌宏から「その時にさ俺分かんないんだけどさ、さっしー(指原)が来て大盛り上がりするときはどういう気持ちなの?俺だったら嫌なの。そういう知らない政治で来られるの」と振られた村重は、「(指原の移籍に対して)複雑なメンバーももちろんいたんですけど、私(当時)13歳で本当に子供だったんですよ」とした上で、「何なら“すごい有名な人と活動できる!”くらいな気持ちですごい楽しんでました」と明かした。
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