2024年から非課税保有限度枠の拡大や保有期間の無期限化等の変更が加わった新NISA。そんな新NISAを活用したおすすめの株主優待銘柄について桐谷氏がご紹介します。
本セミナーでは桐谷氏がご自身の経験に基づいた投資手法について分かりやすく解説しています。
さらに、桐谷氏の投資を始めたきっかけや、優待投資の魅力など、ここでしか聞けないポイントまで聞くことができます。
株式投資をしたいけれど何からはじめたらいいかわからない、桐谷さん流銘柄選定のポイントを知りたい、注目の新NISAについて知りたい、そんな方におすすめのセミナーとなっております。
◆注目トピックス
・新NISAで何が変わったの?
・桐谷さんが株主優待に注目し始めたきっかけ
・知っておきたい、桐谷さん流!株主優待銘柄選定手法
・新NISAを活用!桐谷さんのオススメ株主優待銘柄
※本オンデマンド配信はどなたでもご視聴いただけます。
東京会場では皆様のご要望もあり、当初の参加人数を増枠し、当日は大勢の方にご来場いただきました。
また同時開催のオンライン配信でも様々な地域の方がリアルタイムにご参加いただき、本セミナーは大盛況に終えることができました。
セミナー終了後には多くの方より好評のお声をいただきましたので、今回はその一部を紹介させていただきます。
書籍やテレビで聞く内容に加えてリアリティのある話が聞けて、大変有意義でした。投資を続けていると失敗をすることもあると思いますが、続けていくことが大切であると学びました。具体的な銘柄をいくつか挙げられていたと思いますが、相当な銘柄を調べていらっしゃり、また機会があれば是非参加したいと思います。
桐谷さんのとても面白い話を聞かせていただいて大変満足でした。株を購入してからまだ浅いですが桐谷さんのお話を参考にしたいと思いました。
NISAの話もそうですが、人間としての面白さ、トーク力があるので非常におもしろかったです。
これから新規参入する予定だったので、桐谷さんの過去経験談を踏まえた立ち回り、考え方を知れた機会になりました。
桐谷さんのお話しは分かりやすくて良かったです。いいことばかりでなく、失敗も話してくれて勉強になりました。失敗があったから今の自分がある、と仰っていたのにはお人柄を感じました。また機会があれば参加したいです。
桐谷広人 氏
2007年七段で現役棋士を引退後、テレビや雑誌にひっぱりだこな株主優待名人の桐谷広人氏。1984年、東京証券協和会の将棋部師範をしていたことをきっかけに株と出会う。バブル絶頂期に株を始め、バブル崩壊やITバブル、リーマンショックなど相場の浮き沈みを経験し、現在は株主優待を中心とした運用で、現金をほとんど使わない「株主優待生活」を送る。
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会社概要
1918年創業以来、「より多くの人に証券投資を通じ より豊かな生活を提供する」という経営理念のもと、お客様に喜んでいただくことを第一に考え、時代のニーズに合わせて新しい挑戦を続け、変革を重ねてまいりました。教育機関や地方自治体との連携を通じ、地方創生・地域活性化にも積極的に取り組んでおります。
商号等:アイザワ証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第3283号
所在地:東京都港区東新橋一丁目9番1号
代表取締役社長:藍澤 卓弥
設立日:2021年4月1日(前身の旧藍澤證券は1918年(大正7年)7月7日創業)
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会、
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
当社が契約する特定第一種金融商品取引業務に係る指定紛争解決機関:
特定非営利活動法人証券・金融商品あっせん相談センター(略称:FINMAC)
オフィシャルサイト :https://www.aizawa.co.jp
オウンドメディア「アイザワ投資大学」:https://www.aizawasec-univ.jp
アイザワ証券投資情報サイト :https://aizawa.actibookone.com/
金融商品等の取引に関するリスクおよび留意点等
金融商品等にご投資いただく際には、各商品等で所定の手数料や諸費用等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格等の変動による損失が生じるおそれがあります。金融商品等の取引に際しては、当該商品等の契約締結前交付書面等をよくお読みください。
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