満月には英語圏で様々な呼び名があり、4月はピンクムーン、6月はストロベリームーンなど月ごとに呼び方が変わります。
今夜の満月は「コールドムーン」と呼ばれ、寒さが厳しい頃にぴったりの名前です。
さらに、2021年の満月としては最も地球から遠い位置になり、今年最小の満月に。
2021年で最も近かった5月26日の満月と比較すると、今回の満月は視直径で約12パーセント小さくなります。(国立天文台より)
年間で最も大きく見える満月のことを「スーパームーン」と呼びます。
一方、年間で最も小さく見える満月のことを「マイクロムーン」あるいは「ミニマムムーン」とも呼ぶそうです。
からの記事と詳細 ( 今年最後の満月 東京の夜空に浮かぶ(気象予報士 小室 拓也 2021年12月19日) - tenki.jp )
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