ユナイテッドの下部組織出身のモリソンは、2011年にポール・ポグバやジェシー・リンガードとともにFAユースカップ優勝を経験。その才能は、あの名将アレックス・ファーガソンが「これまで契約したどの若者にも負けない天賦の才を持っている」と褒めちぎるほどのものだった。
しかし、遅刻や無断欠勤が常習化していただけでなく、友人とのトラブルが続いたモリソンは、“御大”であったファーガソンに見限られて12年の夏にウェストハムへ移籍。以降、彼のキャリアは暗転し、一時はメキシコでプレーするなど、計4か国8チームを渡り歩くはめになった。
そんなモリソンについて、元イングランド代表FWで、ユナイテッドのレジェンドでもあるウェイン・ルーニーが語ったことで、かつての逸材への注目度が密かな高まりを見せている。
ユナイテッド時代にモリソンのプレーぶりを間近で見ていたというルーニーは、英紙『Sunday Times』のコラムで次のように綴った。
「僕はポール・ポグバやジェシー・リンガードが出てくるのを見てきた。そういう選手たちのだれよりも、ラベルはずっとうまかったんだ。でも、プロサッカーではどの選手でも従わなければならないガイドラインがあるという事実から逃げられない。まさしく彼はその証拠となっている」
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May 06, 2020 at 04:46PM
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俺はまだ消えてない! 元マンUの逸材がルーニーらの意見に反論 「確かに俺はもっと高みにいけた…」 - サッカーダイジェストWeb
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