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Monday, April 20, 2020

新型コロナウイルスに関する「怪しげな噂」の真相は? 医師が解説(動画あり) - WIRED.jp

新型コロナウイルスに関するさまざまな情報が、ソーシャルメディアを飛び交っている。なかには怪しい情報もあるが、そういった俗説はどこまで本当なのだろうか? 医師でスタンフォード大学スタンフォード・ヘルスコミュニケーション・イニシアチヴ所長のシーマ・ヤスミン博士が一刀両断した。

WIRED(US)

VIDEO BY WIRED US

新型コロナウイルスによる危機が悪化しているいま、わたしたちは現実とは思えないような不確実な時代を生きている。信頼できる情報の“空白”に悩まされる一方で、新型コロナウイルス関連の俗説はソーシャルメディアで拡散され、感染症と同じくらい急速に広がっている。

幸いなことに、スタンフォード大学スタンフォード・ヘルスコミュニケーション・イニシアチヴ所長のシーマ・ヤスミン博士に、新型コロナウイルスとそれが引き起こす新型コロナウイルス感染症に関する俗説を検証してもらうことができた。動画のなかでヤスミンは、広く一般に流布していて危険とも言える俗説の真相を明らかにしている。

例えば、せきをせず10秒間息を止められるか否かでは、新型コロナウイルス感染症「COVID-19」を診断することはできない。確かに新型コロナウイルスは肺に影響を及ぼし、そのために感染者が死に至ることもある。だからといって、単に息を止められるかどうかだけで、ウイルスの影響が肺に及んでいるか判断することはできない。「当然ながら新型コロナウイルスに感染しているかどうかを正確に知る唯一の方法は、検査を受けることです」とヤスミンは言う。

誰でも怪しい情報を信じるリスクはある

予防に関して言えば、ガーリックティーを飲むといいという俗説もあるが、ニンニク臭くなるだけで新型コロナウイルスを防ぐことはできない。また、新型コロナウイルスに感染した場合に、お湯で口から洗い流すことはできない。そして当然のことながら、口の中にヘアドライヤーを当ててもウイルスを吹き飛ばすことはできないので、絶対に試さないでほしい。

「こういう偽の情報を振り返ってみて、『こんなこと絶対に信じない』と言うのはとても簡単だと思います」と、ヤスミンは言う。「しかし、大きな恐怖と不安に直面したときは、最も賢い人でさえ誤った情報を信じてしまうことがあるのです」

このような偽情報を信じ込まないようにする予防策はあると、ヤスミンは言う。目に入った情報が感情をあおるようなセンセーショナルなものであれば、単なるインターネット上の噂かもしれないというサインだ。必ず情報源を調べよう。

その場合は、世界保健機関(WHO)や米疾病管理予防センター(CDC)などが信頼できる情報源である。もちろん、『WIRED』も信頼できる情報源だ。

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