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Thursday, February 2, 2023

高校生ギタリスト・馬場美夕さんの曲が音楽配信サービスで話題 ... - KSB瀬戸内海放送

 高校生ギタリストの奏でるメロディーが今注目されています。香川県在住の高校生ギタリスト・馬場美夕さん。馬場さんの曲が今、音楽配信サービスで話題になっています。

 さぬき市在住の馬場美夕さん(16)は高校1年生です。馬場さんはギター愛好家の両親の影響もあり、6歳でエレキギターを始めました。家族で練習したり、ギター教室でレッスンを受けたりしながらテクニックを磨きました。

 小学6年生の時には高松市のライブハウスで初めてワンマンライブを行いました。その後、数多くのコンサートやイベントに出演し、経験と活動の幅を広げていきます。

(高校生ギタリスト/馬場美夕さん)
「(ギターは)人生の友達というか、小学校の時と比べるとギターに対する『好き』という気持ちが大きくなっている」

 馬場さんは2022年、中島美嘉やAKB48などの曲も手掛ける有名な作曲家・有木竜郎さんから曲「Blue moment」を提供されました。

(高校生ギタリスト/馬場美夕さん)
「最初、アップルミュージックのジャス部門の3位と聞いてびっくりしました。モチベーションにもつながりました」

 馬場さんは学校から帰ると毎日2時間ほど練習し、演奏の様子をインターネットの動画投稿サイトやSNSにアップしています。

(高校生ギタリスト/馬場美夕さん)
「毎日のようにショート動画などを上げてるので、これからも数字をのばしていけるよう継続して頑張りたい。ファン方が沢山コメントやいいねをくださったり、アドバイスもしてくれて本当にありがたいです」

 馬場さんの活動はさまざまな領域に広がっています。

 1月に高松市のギャラリーで開かれた演奏会。弾いているのは香川県の伝統工芸・漆塗りをほどこしたギター。制作したのは漆芸家の松本光太さん(48)です。

(漆芸家/松本光太さん)
「漆の未来を考え、音楽に漆が入ってもいいんじゃないかと教えてもらって、手始めにギターを」

(高校生ギタリスト/馬場美夕さん)
「持った瞬間にずしっと重さを感じました。本当に素敵な音色を奏でられたし、松本さんの作品への思いが音を通じて感じられた」

 伝統工芸とコラボした演奏会。馬場さんは約1時間、即興で演奏し、訪れた人を魅了しました。

(観客は―)
「素晴らしい演奏を聴かせてもらいありがたいです」

(漆芸家/松本光太さん)
「自分の作った作品がこういう音色をだすのかということを感じられて、非常にうれしかった」

 馬場さんのもとには、作曲家の有木竜郎さんからすでに新たな楽曲「White Out」が届いています。馬場さんの今後の活躍に注目が集まっています。

(高校生ギタリスト/馬場美夕さん)
「これから先には世界的、日本でもかなり有名なギタリストになりたい」

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Wednesday, February 1, 2023

アイルランドに棲む有名な妖精たち~「バンシー」と ... - ワーホリネット

アイルランドに棲む有名な妖精たち〜「バンシー」と「レプラコーン」

映画の撮影はアラン諸島などで
行われました(写真はイニシア島)

 今年のアカデミー賞ノミネート映画作品が発表されていましたね!その中に、英米アイルランド合作映画『イニシェリン島の精霊(The Banshees of Inisherin)』もあり、多くの部門でノミネートされていたので嬉しく思いました。
主演のコリン・ファレル始め、メインキャストたちは全員アイルランド出身なのだそう。ストーリーは、時代設定がアイルランド内戦があった1923年なこともあり、どうしても内容が重くなるのはやむを得ないのでしょう。

アイルランドに棲む有名な妖精たち〜「バンシー」と「レプラコーン」

映画『イニシェリン島の精霊』
ポスター

 さて、私が注目したのが映画の邦題。原題にある「Banshees(バンシー)」が消え、「精霊」とざっくりした訳になっていたので興味を持ちました。でももし『イニシェリン島のバンシー』という邦題だったら「バンシーってナニ?」とピンと来ない人が日本で続出しそうなので、誰でも理解できる「精霊」となったのかな、と想像しています。
バンシーは精霊というか妖怪というか、この世の人間ではない超自然的存在のもので、夜などに誰かがこのバンシーの泣き叫ぶ声を聞いたらば、その家では近い未来死人が出る、という伝説がアイルランドにあります。
日本でも「夜泣きばばあ」という妖怪がいるといいますが、その夜泣きばばあにとてもよく似ていると思いました。バンシーはアイルランド版夜泣きばばあといっても良いのかも。

アイルランドに棲む有名な妖精たち〜「バンシー」と「レプラコーン」

リング・オブ・ケリー(ケリー州)の
有名な『レプラコーン横断中』の標識

 日本の妖怪たちにそれぞれ名前がついているように、アイルランドにも、よく知られた名のある精霊(妖精)たちが多くいます。その中で一番有名なのはレプラコーン(Leprechaun)ではないでしょうか。
レプラコーンは緑色の衣装に身を包んだ、とても小柄なおじいさんみたいな妖精だと言われており、靴作りが得意なのだそう。さらにレプラコーンは財宝を隠し持っていて、その財宝は虹の根元に埋められているのだとか。
レプラコーンを捕まえて宝のありかを教えてもらったら金持ちになった、とか逆にレプラコーンに色々と悪さをされて散々な目に遭った、などの体験談(!?)も聞いたことがあり、そのたび「本当かなあ」と半信半疑で話を聞いていましたが、日本の「座敷わらし」のような存在(座敷わらしは子どもですが)だと考えれば、レプラコーンを信じるアイルランド人がいても不思議ではないのかもしれません。

 また余談ですが、アイルランドには動植物や野生動物と並び、レプラコーンもEU自然保護法の対象として公的に保護されている地域があるそうです。

他にもいろいろな精霊、妖精がアイルランドに暮らしているらしいので、興味のある方は一度探しに行ってみてはいかがでしょう?その時は精霊たちの悪戯に遭わないようお気を付けて――!

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