
中国の警察当局は、世界的に有名な中国人ピアニスト、ユンディ・リ氏を、買春の疑いで拘束したと発表しました。習近平指導部が、芸能界への締めつけを強める中、著名な音楽家も例外なく取り締まる姿勢を示したものとみられます。
中国 北京の警察当局は、世界的に有名な中国人ピアニスト、ユンディ・リ氏(39)を買春の疑いで拘束したと21日発表しました。
相手の女性とともに拘束したということで、容疑を認めているとしています。
ユンディ・リ氏は2000年、世界3大コンクールの1つで、一流ピアニストへの登竜門として知られる「ショパン国際ピアノコンクール」で中国人として初めて優勝し、日本で公演したこともあります。
21日は「ショパン国際ピアノコンクール」の入賞者の発表があったばかりで、ネット上には「『ピアノ王子』は、スターの道を一瞬にして失った」といった書き込みもみられました。
一方、中国共産党の機関紙、人民日報の電子版は「著名人になれば、それだけ名誉を大切にする必要がある」と指摘するなど、主要メディアは一斉に批判しています。
習近平指導部は、人気俳優を巨額の脱税で摘発するなど芸能界への締めつけを強めており、著名な音楽家も例外なく取り締まる姿勢を示したものとみられます。
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