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Tuesday, June 8, 2021

FRBのテーパリングシナリオ、失業率とコアCPIに過度な注目は禁物 - ダイヤモンド・オンライン

ドル紙幣Photo:PIXTA

「不合格」となった5月分雇用統計
低すぎる労働参加率

 先週、米国の5月分雇用統計が発表された。

 FRB(連邦準備制度理事会)がテーパリング(量的緩和の縮小)を始める上での判断材料となるかを評価軸とすると、5月分雇用統計は見事に「不合格」であった。

 確かに、失業率は4月分の6.1%から、5月分5.8%と、はっきりと低下(改善)した。前回2014年1~10月のテーパリング局面と比べて、全く遜色ない水準まで失業率は下がっている。

 しかし、二つの問題を残した。

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5月分雇用統計が「不合格」の2つの理由

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確かに

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