
由緒正しいuniの歴史
三菱鉛筆のuni(ユニ)といえば、1958年に誕生してから今なお親しまれている鉛筆のスタンダート。良質な芯を作るべく黒鉛と粘土の粒子を均一に細かくする技術を確立し、開発に5年を要した国産の高級鉛筆です。鉛筆1本10円の時代に、50円でも大ヒットしたそうな。 その上をゆくHi-uni(ハイユニ)は、世界最高品質の鉛筆を目指し開発された、鉛筆の最高傑作として1966年に登場しました。粒度配合を工夫することで、摩擦の少ない滑らかな書き味を実現。今では10H~10Bまでを揃えた22本入りの「ハイユニ アートセット」が販売されています。uniにはないゴールドのリングがHi-uniの特徴です。
鉛筆の持ち心地を100%残したデジタルペン
そんなHi-uniが、ワコムとのコラボでデジタルペンに。見た目こそ完全に鉛筆のそれです。芯を入れる工程以外は普通の鉛筆と同じ生産ラインで作られているそうですよ。ワコムロゴとDIGITALの文字のおかげで区別はできます。 見ての通り、ペン先はたしかにデジタルのそれ。鉛筆削りで削ったようなギザギザ模様がノスタルジックを誘いますね~。しっかりと木の香りも漂ってくるし、ペン先以外は完璧に鉛筆の感触。ホンモノの鉛筆とブラインドテストしてもわかんないでしょう。 長さは新品の鉛筆の80%程に短くしてあるんですけど、これもワコムが色々なイラストレーターにヒアリングして、このくらいちょっと使った感がある長さがベストだと見極めたそうな。長さによって持った時のバランスが変わるようで、このくらいが良い塩梅なんだとか。実際、持ってるとなんか落ち着きます。 では実際に液タブに書いてみましょう。ワコムさんから「Hi-uniDIGITAL for Wacom」と一緒にお借りしたWacom Oneで試し書きです。鉛筆握るなんて数年ぶりか…あ、こないだの都知事選で使ったっけ。 軽快、軽快ですじゃ…。木のぬくもりと程よいしなりを感じながら、デジタルな描画ができる不思議な感覚です。付属のプラスチックのペンとは確かに書き味が違います。鉛筆の方が軽快にペンを振れる感じがしますね。 絵描きの友人にも試してもらったところ、「紙で書くのと似た心持ちで書ける」との感想ももらいました。なるほど、普段から鉛筆で書いてる人にとってはその感触のままデジタルでも書けるのね。なーるほど! ペンタブのペンはペン先がブラック一色だったり、グリップ部分が少し膨らんでいたりするんですけど、「Hi-uniDIGITAL for Wacom」はペン先に向かってフラットな仕上がりで、しかも黒以外の色が入ってます。おかげでペン先が確認しやすく、今どこを書いてるのかがわかりやすいとも感じました。狙ったところに書きやすいので、結果的に描画の軽快さにつながります。
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August 11, 2020 at 05:30PM
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見た目は完全に「木の香りがするあの鉛筆」。だけどデジタルペンなんです(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース
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